以前の動画でカラダのねじれのチェック方法に関してお伝えしました。
その中で、「実際にねじれはどのようにして解消すればいいのか?」
という質問をいただいただので動画にまとめさせていただきます。
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スタッフプロフィール
鴨志田徹哉(かもしだてつや)
藤原慎也(ふじわらしんや)
氏名 | 藤原 慎也(フジワラ シンヤ)1987年1月19日生まれ |
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性格 | マイペース |
趣味 | 子供と遊ぶこと・フットサル・サッカー・山登り |
好きな食べ物 | 白米・焼き肉・妻の手料理 |
資格 | リハビリ免許 NASYUインソールベーシックマイスター WFAサッカーリハビリテーションベーシック修了WFAサッカーストレングストレーニングベーシック修了 |
実績 | 第26回日本靴医学会学術集会 「静的、動的バランス能力からみた機能靴下の効果」第30回関東甲信越ブロック理学療法士学会 「弱高気圧酸素療法が術後炎症に及ぼす影響」 第14回栃木県理学療法士学術大会 「弱高気圧酸素療法が膝前十字靭帯再建術後の炎症に及ぼす影響」 |
経歴 | 茨城県日立市立大久保小学校・大久保中学校卒業 茨城県立日立第一高等学校卒業 国際医療福祉大学保健学部卒業 リハビリ免許取得 栃木県・茨城県・千葉県の総合病院・整形外科に計9年間勤務 リハビリコンディショニング のぞみ整体院入職 |
私の整体への想いを聞いてください!
私自身、小学生の頃からずっとサッカーをやっていて、中学生のときには、某Jリーグチームの下部組織でプレーをしていました。
しかし腰や足の痛みで悩むことが多く、満足にプレーすることができない期間もあり、中学生のは、成長期に特有の怪我である、腰椎分離症になってしまい、中学生最後の大会の試合に出ることができませんでした。 そのときに整形外科に定期的に通ってはいたのですが、リハビリはなく安静を続けるのみで、分離した骨も完全には治らないという結果でした。
いったい何のために安静と言われていたのか意味がわかりませんでしたが、その時は悔しい気持ちは通り越して、無気力の状態が続いていたので、『そうなんだー』程度の印象としか覚えておりません。 いざ理学療法士の国家資格を取得して学んでいくと、腰椎分離症でも怪我している根本的な原因があるのだから、リハビリをしっかりやるべきであることがわかりました。元々足の捻挫を繰り返していたこと、背骨の動きが硬いことが腰に負担がかかっていたのです。
このような私と同じ境遇の子供をゼロにしたい!! 痛みや怪我を繰り返して、楽しいスポーツができていない子どもたちを何とかしたい! どこに行ってもよく治らない、痛みを繰り返している方を何とかしたい! このような強い思いで皆様を全力でサポートしていきます!!
氏原大貴(うじはらひろたか)
氏名 | 氏原 大貴(ウジハラ ヒロタカ)1987年9月3日生まれ |
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性格 | マイペース |
趣味 | 可愛い子供と遊ぶこと・読書・野球・スノーボード・ゴルフ |
好きな食べ物 | ビール・ラーメン・焼き肉・ニンニク・辛い物 |
資格 | リハビリ免許 Functional Recovery exercise志塾 基礎コース、実践コース終了 体軸リハビリテーションレベル1終了 日本PNF学会初級Aコース終了 日本レッドコード研究会入門コース終了 |
実績 | 第33回関東甲信越ブロック理学療法士学会 「両人工股関節置換術後の疼痛に対する アプローチ~体幹機能に着目して~」 第18回栃木県理学療法士学術大会 「大腿骨転子部骨折後に足底痛を呈した症例~身体図式から全身的評価を考える~」 |
経歴 | 松葉第一小学校・松葉中学校卒業 専修大学松戸高校卒業 国際医療福祉大学保健学部卒業 リハビリ免許取得 栃木県・千葉県のリハビリ専門病院に計7年間勤務 リハビリコンディショニング のぞみ整体院開院 |
なんで【のぞみ整体院】を作ったのか
野球大好き少年
私は小学校3年生から野球を始めて大学まで野球を続けるほど野球が大好き少年でした。 しかし、少年野球時代、拾った硬式ボールで遊んで肩を痛めてからケガとの戦いの野球人生になってしまったのです。 常に悩まされていたのが「野球ひじ」でした。 私の少年野球チームではほとんどのピッチャーが抱えていたケガだったような。
早く全力でボールを投げたい!
とにかく早く痛みをとって全力でプレーをしたい一心で近所の整形外科や接骨院に通っていたのだが、治療として行ってもらっていたことは低周波治療・患部マッサージ・湿布処方がほとんど。当時はこの治療が最善と思い、主治医に終了許可が出るまで週2~3回ほど通っていました。 時には、プロサッカーチームをスポンサーにつけた整形外科を探して通い、時には近所で評判の接骨院に通い・・・しかし、痛みはその場では全く変わらず、野球を全力でできず、治ったと思ったらまた痛みの再発の繰り返しでした。
原因の発覚
私がリハビリに携わり勉強や講習会で知識・技術が増すにつれて、ケガをした原因に対して治療を行わなければすぐに痛みが再発してしまうということに気づかされた。 ある講習会で講師の方に私の投球障害の原因は左の足首にあると聞いた時はかなりの衝撃でした。 小学生の頃やんちゃだった為、公民館の屋根から飛び降りた時に痛めたのは左足首だとその時ピンときました(笑) 人の身体は繋がっているということを初めて実感しました。 現役時代にやってもらっていた治療 「痛いから痛いとこだけ治療すればいい」は大きな間違いだったのです!!
こんな思いをするのは私だけでいい
私自身が痛みの原因に対して治療してくれる場所に早く出会っていたら、もっと楽しく大好きな野球に打ち込むことが出来たのに・・・・と今でも悔しく思います。 私のような思いをあなたには絶対にしてほしくない!
思い当たりませんか?
私のストーリーでは「野球ひじ」がテーマでしたが、あなたにも思い当たることがありませんか? 例えば「腰痛」をお持ちのあなた
- 整形外科に行ってレントゲンを撮って「問題ないから少し経てば治るよ」と言われ湿布を渡されて帰ってきた。
- 接骨院に行って電気をあててマッサージしてもらって家に帰るまでに痛みが戻っている。
経験ありませんか? これらは原因に対して治療ができていない為、再発する可能性がかなり高いのです(打撲・炎症などは効果がありますが)。
危険信号
痛みは身体が教えてくれる黄色信号だと私は思っています。 「これ以上動いたら身体が壊れちゃうよ!」「ちょっと休ませて」「使い方を間違えているよ!」と身体からのメッセージなのです。 この訴えを無視して我慢をしてしまったり、間違った治療を続けていくとどうなってしまうのでしょう。小さなストレスの積み重ねにより骨の変形などが起こりヘルニア・脊柱管狭窄症・頚髄症などの手術が必要な疾患になる可能性が高くなります。
事実、私が勤めていたリハビリ専門病院で変形性疾患や脊髄疾患の方は「仕事が忙しいから」「男はこんな痛み我慢できる!」など身体のメッセージに気づきながらも無視してしまっていた方がほとんどだったのです。
中には、どうにかしようとして接骨院や整形外科に通ってもマッサージや電気治療しか受けることが出来ず最終的に手術が必要な状態になった方もいます。 あなたの病気は運命でなったのではないのです。 原因があり小さなストレスの積み重なりで起きるのです。 そして、それは防げるのです。
私の使命
- 痛みのストレスのない子育てを支援する
- もっと麻痺をよくしたいという方の「のぞみ」の場所になる
- どこに行ってもよくならなかった痛みをお持ちの方の「のぞみ」の場所になる
必ずあなたのお役に立てるはずです。お任せください。 あなたに、お会いできる日を楽しみにしております。
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